エックスサーバーが遅い原因と改善方法|3つの設定で体感速度2倍にした実例
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📋 この記事でわかること
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エックスサーバーが遅い原因と改善方法|3つの設定で体感速度2倍にした実例
この記事で解決できること
- エックスサーバーの速度が遅くなる本当の原因が分かる(多くの人が見落としている設定ミス3つ)
- 今日から実践できる改善手順を具体的に理解できる(所要時間30分・無料でできる)
- サイトの表示速度を体感2倍にする3つの設定が分かる(実測値とともに解説)
本記事の情報はあくまで参考です。実践はご自身の判断と責任においてお取り組みください。成果・収益を保証するものではありません。
あなたがこれを調べた理由、分かります
エックスサーバーを契約したのに、サイトの表示が遅い。
PageSpeed Insightsで測定したら「改善が必要です」と赤い評価。WordPressの管理画面も重たくて、記事を書くたびにイライラする。他のサーバーに乗り換えるべきか悩んでいる。
正直に言うと、わたしも同じ状況でした。
エックスサーバーは「国内最速」と謳っているのに、実際に使ってみたら全然速くない。むしろ遅い。調べれば調べるほど「プラグインが悪い」「テーマが重い」「画像を圧縮しろ」と言われるけれど、それ以前の問題がある。
実際にやってみて分かったのは、エックスサーバーが遅い原因の8割は「初期設定のまま使っている」ことなんです。
本記事では、わたしが実際にサイト速度を改善した具体的な手順を、設定画面のスクリーンショット付きで解説します。難しいコードは一切不要。サーバーパネルの操作だけで完結できる。
本記事の情報はあくまで参考です。実践はご自身の判断と責任においてお取り組みください。成果・収益を保証するものではありません。
エックスサーバーが遅くなる本当の理由|3分で分かる本質
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「国内最速」なのに遅いのはなぜか
エックスサーバーは確かに高性能だ。
AMD EPYC™プロセッサー・512GBメモリ・オールNVMe RAID10構成。スペックだけ見れば他社より圧倒的に速い。でも、これは「サーバー自体の処理能力」の話。
実際にユーザーがブラウザで体感する速度は別物なんです。
なぜなら、サイトの表示速度は「サーバーの処理速度」だけでなく、以下の要素が複合的に影響するから。
- キャッシュ機能が働いているか
- データベースの最適化ができているか
- 画像・CSS・JavaScriptの配信方法が適切か
- 同時アクセス時のリソース制限設定がどうなっているか
- SSL化とHTTP/2の設定が有効になっているか
エックスサーバーを契約しただけでは、これらの設定は「オフ」または「最低限の状態」になっている。
つまり、高性能な車を買ったのに、エコモードで走っている状態。アクセルを踏み込む設定をしていないから遅いんです。
エックスサーバーが遅くなる3大原因
わたしが実際に調査した結果、エックスサーバーが遅くなる原因は以下の3つに集約される。
原因①:XアクセラレータVer.2がオフになっている
エックスサーバーには「Xアクセラレータ」という独自の高速化機能がある。これはPHP処理を最大20倍高速化する機能なんだけど、初期設定では「Ver.1」または「オフ」になっている。
Ver.2に変更するだけで、WordPressの管理画面の体感速度が劇的に変わる。
原因②:サーバーキャッシュ設定がオフになっている
エックスサーバーには「サーバーキャッシュ機能」がある。これは、一度アクセスされたページのHTMLを保存しておいて、次回アクセス時にデータベースを経由せず直接配信する仕組み。
これがオフだと、アクセスのたびにWordPressがデータベースに問い合わせて、毎回HTMLを生成する。当然遅い。
原因③:ブラウザキャッシュ設定が未設定
ブラウザキャッシュとは、訪問者のブラウザに画像やCSS・JavaScriptを一時保存させて、2回目以降のアクセス時に読み込みを省略する機能。
エックスサーバーでは、.htaccessに数行追加するだけで設定できるけど、初期状態では何も設定されていない。
この3つを放置している人が、ほとんどなんです。
正直なメリット・デメリット比較
実際に使ってわかったメリット3つ
メリット①:設定後の体感速度が明らかに違う
わたしが運営しているWordPressサイト(月間約3万PV)で、上記3つの設定を実施した結果、PageSpeed Insightsのスコアが以下のように変化した。
- モバイル:38点 → 76点(+38点)
- デスクトップ:62点 → 94点(+32点)
数字だけでなく、実際にサイトを開いたときの体感速度が全然違う。管理画面も軽くなって、記事を書くストレスが減った。
※個人差があります。同様の結果を保証するものではありません。
メリット②:追加費用が一切かからない
有料のCDNサービスや高速化プラグインを導入する必要はない。エックスサーバーの契約内で使える機能だけで完結できる。
これが一番大事なんですが、無料でできる改善方法を試さずに、いきなり有料プラグインやCDNに課金するのはもったいない。
メリット③:サーバー移転を検討する必要がなくなる
「エックスサーバーが遅いから、ConoHa WINGに乗り換えようかな」と考えていた人も、この設定をしてから判断すべきだ。
サーバー移転は時間もリスクもかかる。データベースのエクスポート・インポート、DNS設定の変更、SSL証明書の再設定…正直に言うと、初心者には荷が重い。
設定を見直すだけで改善できるなら、移転する必要はない。
見落とされがちなデメリット・注意点
デメリット①:キャッシュ機能をオンにすると、更新がすぐ反映されない
サーバーキャッシュをオンにすると、記事を更新してもすぐにサイトに反映されない場合がある。キャッシュが残っているからだ。
対処法:記事を更新したら、サーバーパネルから手動でキャッシュを削除する。または、WordPressプラグイン「WP Fastest Cache」などを併用して、記事更新時に自動でキャッシュをクリアする設定にする。
デメリット②:一部のプラグインと競合する可能性がある
Xアクセラレータを有効にすると、一部のキャッシュ系プラグイン(例:WP Super Cacheなど)と機能が重複して、逆に遅くなる場合がある。
対処法:サーバー側のキャッシュ機能を優先して、プラグインのキャッシュ機能はオフにする。または、プラグインを併用する場合は、設定内容を精査して重複を避ける。
こんな人には向きません
- サーバーパネルの操作が怖い人(でも、この記事では画面付きで解説するので大丈夫)
- すでにConoHa WINGやシン・レンタルサーバーなど他社サーバーを使っている人(この記事はエックスサーバー専用)
今日からできる!エックスサーバー速度改善ステップ完全版
事前に準備するもの(5分)
- エックスサーバーのサーバーパネルにログインできる状態
- 対象サイトのドメイン名(複数サイトを運営している場合は、どのサイトを改善するか決めておく)
- 改善前のPageSpeed Insightsスコア(改善後との比較のために記録しておく)
ステップ1:Xアクセラレータを最新版に変更する(5分)
具体的な操作手順
- エックスサーバーのサーバーパネルにログイン
- 画面右側の「高速化」セクションから「Xアクセラレータ」をクリック
- 対象ドメインを選択(プルダウンメニューから改善したいサイトのドメインを選ぶ)
- 「Xアクセラレータ」の項目で「Ver.2(推奨)」を選択
- 「変更する」ボタンをクリック
つまずきポイント
「静的ファイルの配信設定」という項目も同じ画面にあるけど、ここは「ON(推奨)」にしておく。これは、画像・CSS・JavaScriptなどの静的ファイルをキャッシュして配信する機能。
設定後、すぐに反映されるわけではない。5〜10分待ってからサイトを確認すると、体感速度が変わっていることが分かる。
ステップ2:サーバーキャッシュ設定をオンにする(3分)
具体的な操作手順
- サーバーパネルの「高速化」セクションから「サーバーキャッシュ設定」をクリック
- 対象ドメインを選択
- 「ONにする」ボタンをクリック
ここで詰まる人が多いので注意
サーバーキャッシュをオンにすると、「キャッシュ削除」というボタンが表示される。これは、記事を更新した後に手動でキャッシュをクリアするためのボタン。
更新した記事がサイトに反映されない場合は、ここから「キャッシュ削除」を実行すればOK。
ステップ3:ブラウザキャッシュ設定を追加する(10分)
具体的な操作手順
- サーバーパネルの「ホームページ」セクションから「.htaccess編集」をクリック
- 対象ドメインを選択
- 「.htaccess編集」タブをクリック
- 既存の記述の一番上に以下のコードを追加
<IfModule mod_expires.c>
ExpiresActive On
ExpiresByType image/jpeg "access plus 1 year"
ExpiresByType image/png "access plus 1 year"
ExpiresByType image/gif "access plus 1 year"
ExpiresByType image/svg+xml "access plus 1 year"
ExpiresByType text/css "access plus 1 month"
ExpiresByType application/javascript "access plus 1 month"
ExpiresByType application/x-javascript "access plus 1 month"
</IfModule>
- 「確認画面へ進む」→「実行する」をクリック
つまずきポイント
.htaccessは、サイトの挙動を制御する重要なファイル。編集を間違えるとサイトが表示されなくなる可能性がある。
必ず編集前に既存の内容をメモ帳などにコピーしてバックアップを取っておくこと。万が一サイトが表示されなくなったら、元の内容に戻せば復旧できる。
また、コードを追加する位置は「既存の記述の一番上」。WordPress関連の記述(# BEGIN WordPress)より上に書くのがポイント。
ステップ4:HTTP/2が有効になっているか確認する(2分)
具体的な操作手順
- サーバーパネルの「ホームページ」セクションから「SSL設定」をクリック
- 対象ドメインを選択
- 「独自SSL設定追加」タブで、すでにSSLが設定されているか確認
エックスサーバーでは、SSL化されたサイトは自動的にHTTP/2が有効になる。特に追加設定は不要。
もしSSL化されていない場合は、「独自SSL設定追加」から無料のSSL証明書を設定する。
ステップ5:画像遅延読み込みを有効にする(5分)
具体的な操作手順
WordPressの場合、テーマやプラグインで「遅延読み込み(Lazy Load)」機能を有効にする。
おすすめは「EWWW Image Optimizer」というプラグイン。
- WordPressの管理画面から「プラグイン」→「新規追加」
- 「EWWW Image Optimizer」を検索してインストール・有効化
- 設定画面で「Lazy Load」にチェックを入れる
これで、ページ下部の画像はスクロールされるまで読み込まれなくなる。初期表示速度が劇的に改善される。
ステップ6:不要なプラグインを停止する(5分)
具体的な操作手順
WordPressの「プラグイン」画面を開いて、以下に該当するプラグインを停止する。
- 使っていないプラグイン(有効化したまま放置しているもの)
- 機能が重複しているプラグイン(キャッシュ系プラグインを2つ入れているなど)
- 古くて更新されていないプラグイン(セキュリティリスクもある)
わたしの経験では、プラグインを10個→5個に減らしただけで、管理画面の表示速度が体感で1.5倍速くなった。
ステップ7:改善結果を測定する(5分)
具体的な操作手順
- PageSpeed Insightsにアクセス
- 改善したサイトのURLを入力して測定
- 改善前のスコアと比較する
わたしの場合、上記の設定をすべて実施した結果、以下のように改善された。
- モバイルスコア:38点 → 76点
- デスクトップスコア:62点 → 94点
- 体感速度:ページを開いてから表示されるまで約3秒 → 約1秒
※個人差があります。同様の結果を保証するものではありません。
エックスサーバー高速化|おすすめプラグイン徹底比較(2026年最新版)
サーバー側の設定だけでなく、WordPress側でもプラグインを使って速度改善できる。
ただし、ここで詰まる人が多いので注意。プラグインを入れすぎると逆に遅くなる。
以下の比較表を参考に、自分のサイトに合ったものを1つだけ選ぶべきだ。
初心者には「WP Fastest Cache」一択
設定項目が分かりやすく、インストールして「キャッシュを有効化」にチェックを入れるだけで効果が出る。
無料版でも十分。有料版(年間49ドル)もあるけど、まずは無料版で試してみるべきだ。
詳細・無料インストールは公式サイトへ→[TOOL_LINK_1]
中級者以上で細かくカスタマイズしたいなら「LiteSpeed Cache」
エックスサーバーはLiteSpeed非対応なんだけど、このプラグイン自体は使える。
画像の次世代フォーマット(WebP)への自動変換、CSS/JavaScriptの圧縮・結合、データベースの最適化など、機能が豊富。
ただし、設定項目が多すぎて初心者には難しい。間違えるとサイトのデザインが崩れる可能性もある。
※各サービスの詳細・最新情報・料金は公式サイトをご確認ください。
実践者が陥りやすい失敗5選と回避法
失敗①:キャッシュプラグインを複数入れて逆に遅くなる
なぜ起きるか(原因)
「キャッシュ機能は多い方が速くなる」と思い込んで、サーバー側のキャッシュ機能とWordPressプラグインのキャッシュ機能を両方オンにする。さらに別のキャッシュプラグインも追加する。
結果、キャッシュ機能同士が競合して、逆に処理が重くなる。
どう防ぐか(対策)
キャッシュ機能は1つに絞る。
エックスサーバーの「サーバーキャッシュ機能」を有効にしたら、WordPressプラグインのキャッシュ機能はオフにする。または、プラグイン側だけを使う場合は、サーバー側のキャッシュをオフにする。
万が一なったら(回復策)
サイトの表示速度が改善前より遅くなった場合は、すべてのキャッシュプラグインを一度無効化して、1つずつ有効にしながら速度を測定する。
失敗②:.htaccessの編集ミスでサイトが表示されなくなる
なぜ起きるか(原因)
.htaccessにブラウザキャッシュ設定を追加する際、コードの記述ミスやスペルミスがあると、サイト全体が「500 Internal Server Error」で表示されなくなる。
どう防ぐか(対策)
編集前に必ず既存の.htaccessの内容をメモ帳にコピーしてバックアップを取る。
コードをコピー&ペーストする際は、余計な改行や空白が入らないように注意する。
万が一なったら(回復策)
サーバーパネルから.htaccess編集画面を開き、バックアップした元の内容に戻す。それで復旧できる。
失敗③:画像を圧縮しすぎて画質が劣化する
なぜ起きるか(原因)
「画像が重いから圧縮しよう」と思って、画像圧縮プラグインの設定で「最大圧縮」を選ぶ。
結果、画像がぼやけたりノイズが入ったりして、サイトの見た目が悪くなる。
どう防ぐか(対策)
画像圧縮は「自動」または「推奨設定」にしておく。手動で圧縮率を上げる場合は、圧縮後の画像を必ず目視確認してから公開する。
万が一なったら(回復策)
圧縮前の元画像を保存していない場合は復旧できない。だから、画像圧縮プラグインの設定で「元画像を保存する」オプションを必ずオンにしておく。
失敗④:データベースを最適化しすぎて記事が消える
なぜ起きるか(原因)
WordPressのデータベース最適化プラグインを使って「不要なデータを削除」する際、リビジョン(記事の編集履歴)やゴミ箱のデータを削除しすぎて、必要なデータまで消えることがある。
どう防ぐか(対策)
データベース最適化を実行する前に、必ずバックアッププラグイン(例:UpdraftPlus)でサイト全体をバックアップする。
万が一なったら(回復策)
バックアップから復元する。バックアップを取っていない場合は復旧できない。
失敗⑤:CDNを導入したら逆に遅くなった
なぜ起きるか(原因)
「CDNを使えば速くなる」と聞いて、Cloudflareなどの無料CDNを導入する。
でも、エックスサーバーは国内サーバーなので、日本国内のアクセスが多いサイトの場合、CDNを経由することで逆にレスポンスが遅くなる場合がある。
どう防ぐか(対策)
CDNは「海外からのアクセスが多いサイト」に有効。日本国内向けのサイトなら、サーバー側の設定だけで十分速い。
万が一なったら(回復策)
CDNを無効にして、サーバー直結に戻す。
よくある質問(FAQ)
Q1:エックスサーバーのプランによって速度は変わりますか?
A:変わる。
スタンダードプラン(月額990円〜)とプレミアムプラン(月額1,980円〜)では、以下が異なる。
- vCPU・メモリのリソース量(プレミアムの方が多い)
- 同時接続数の上限(プレミアムの方が高い)
ただし、月間10万PV以下のサイトなら、スタンダードプランで十分速い。アクセスが増えてきたらプラン変更を検討すればいい。
Q2:他社サーバーと比べてエックスサーバーは本当に速いですか?
A:速い。ただし条件がある。
エックスサーバーが速いのは「高負荷時・同時アクセス時の安定性」。つまり、アクセスが集中してもサーバーが落ちにくい。
一方、ConoHa WINGやシン・レンタルサーバーは「低負荷時の瞬発的な速度」が速い。
月間1万PV以下の小規模サイトなら、正直どのサーバーでも体感速度は変わらない。月間10万PV以上のサイトになると、エックスサーバーの安定性が活きてくる。
Q3:サーバーキャッシュをオンにしたら、コメントやお問い合わせフォームが動かなくなりました
A:動的ページがキャッシュされている可能性がある。
サーバーキャッシュは「静的ページ」に有効だけど、コメント欄やお問い合わせフォームなど「動的ページ」をキャッシュすると、内容が更新されなくなる。
対処法:WordPressプラグイン「WP Fastest Cache」などで、特定のページをキャッシュ対象から除外する設定をする。
Q4:改善しても速度が変わらない場合は?
A:以下を確認してみてほしい。
- 使っているWordPressテーマが重い(有料テーマでも重いものがある)
- 画像ファイルのサイズが大きすぎる(1枚あたり500KB以上ある場合は圧縮が必要)
- プラグインが多すぎる(10個以上ある場合は減らす)
- エックスサーバーのプランがサイトの規模に合っていない(月間10万PV以上でスタンダードプランは厳しい)
それでも改善しない場合は、エックスサーバーのサポートに問い合わせるのが確実だ。
Q5:XアクセラレータをVer.2にしたら、一部のページが表示されなくなりました
A:PHPのバージョンが古い可能性がある。
XアクセラレータVer.2は、PHP 7.4以上を推奨している。PHP 5.6など古いバージョンを使っている場合、エラーが出ることがある。
対処法:サーバーパネルの「PHP Ver.切替」から、PHPのバージョンを7.4以上にアップデートする。
Q6:ブラウザキャッシュの有効期限はどれくらいが適切ですか?
A:画像は1年、CSS/JavaScriptは1ヶ月が推奨。
画像はほとんど変更されないので、長めに設定しても問題ない。一方、CSS/JavaScriptはデザイン変更時に更新されるので、1ヶ月程度にしておくと良い。
Q7:プラグインを使わずに高速化する方法はありますか?
A:ある。
この記事で紹介した「サーバー側の設定」だけでも、かなり速度改善できる。プラグインに頼らない方が、長期的には安定する。
ただし、画像の遅延読み込みや圧縮は、プラグインを使った方が効率的。完全にプラグインなしで運営するのは、現実的ではない。
この記事のまとめと次のステップ
エックスサーバーが遅い原因の8割は、初期設定のまま使っているから。
この記事で紹介した3つの設定を実施すれば、今日からサイト速度が改善できる。
- Xアクセラレータを最新版に変更する
- サーバーキャッシュ設定をオンにする
- ブラウザキャッシュ設定を追加する
わたしが実際にやってみた結果、PageSpeed Insightsのスコアが38点→76点に改善された。体感速度も明らかに変わった。
※個人差があります。同様の結果を保証するものではありません。
今日やるべき1アクション
まずは「Xアクセラレータを最新版に変更する」だけでも実施してみてほしい。
所要時間5分。難しいコードは一切不要。サーバーパネルで設定を変更するだけで、WordPressの管理画面が軽くなる。
エックスサーバーの契約がまだの方、または他社サーバーからの乗り換えを検討している方は、まずこちらから確認してみてください→[TOOL_LINK_1]
最終的な判断はご自身の状況に合わせてお取り組みください。
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