【9割が知らない落とし穴】エックスサーバーのSSL設定で「保護されていない」が出た時の5ステップ対処法

【9割が知らない落とし穴】エックスサーバーのSSL設定で「保護されていない」が出た時の5ステップ対処法

🕐 読了時間: 約23分 📝 9,307文字 📅 2026年7月18日

【9割が知らない落とし穴】エックスサーバーのSSL設定で「保護されていない」が出た時の5ステップ対処法

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【9割が知らない落とし穴】エックスサーバーのSSL設定で「保護されていない」が出た時の5ステップ対処法

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この記事で解決できること

  • エックスサーバーのSSL設定でエラーが出た具体的な原因と解決策が10分で分かる
  • 多くの初心者が見落とす「設定後の1つの忘れ物」による失敗を事前に防ぐ
  • 今日中に「保護されていない通信」を解消し、ブログを安全な状態で公開できる

あなたがこれを調べた理由、分かります

エックスサーバーでブログを開設したのに、ブラウザに「🔒このサイトは保護されていません」と表示される。

よくあることです。実際、エックスサーバーのユーザーコミュニティでも「SSL設定をしたのに警告が消えない」という相談が毎週寄せられています。

この状態が続くと、読者は不安を感じてサイトから離脱してしまう。検索エンジンからの評価も下がります。ですが、原因は意外とシンプル。設定の順番と、その後の1つの忘れ物だけが原因のことがほとんどです。

本記事では、SSL設定エラーが出た時の完全な対処フロー、そして「なぜそのエラーが起きるのか」という背景まで解説します。これを読めば、同じ失敗は二度と起きません。

本記事の情報はあくまで参考です。実践はご自身の判断と責任においてお取り組みください。成果・収益を保証するものではありません。

エックスサーバーのSSL設定:3分で分かる本質

【9割が知らない落とし穴】エックスサーバーのSSL設定で「保護されていない」が出た時の5ステップ対処法 - 実践イメージ

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SSL設定とは何か・一言で言うと

SSL(Secure Sockets Layer)とは、ウェブサイトの通信を暗号化し、訪問者のデータ保護する技術です。

わかりやすく言うと、銀行の暗号化された通路を通るような安全性。HTTPから「HTTPS」に変わります。

  • HTTP = 保護されていない(情報が丸見え)
  • HTTPS = 保護されている(情報が暗号化)

エックスサーバーは無料のSSL証明書(Let’s Encrypt)を提供しており、これを設定すれば自動的にHTTPSになります。

なぜ今これが注目されているのか

2026年現在、Googleは「HTTPSでないサイト」を以下のように扱っています:

  • 検索ランキングで不利な評価を与える
  • ブラウザに警告メッセージを表示させる
  • アクセス数が平均30~50%減少する傾向

つまり、SSL設定は「オプション」ではなく「必須」の時代。Googleの公式発表では、2026年時点で全ウェブサイトの95%以上がHTTPS化している状況です。

エックスサーバーでブログを開設したなら、SSL設定は避けて通れません。

正直なメリット・デメリット比較

利用者の声・データで見るメリット3つ

メリット1:検索順位が上がりやすくなる
Googleは「HTTPS化しているサイト」を加点評価します。実際、SSL設定後に検索順位が3~10位上がったという報告が多く寄せられています。

メリット2:訪問者の不安感が消える
「保護されていない通信」という警告文は、読者に心理的な拒否反応を与えます。SSL設定完了後は、このメッセージが消えて「安全なサイト」という信頼感が生まれます。

メリット3:WordPressのセキュリティ設定がシンプルになる
HTTPS化していないと、WordPressのプラグイン設定で「混合コンテンツエラー」が頻発します。SSL設定完了後は、この煩雑な対応が不要になります。

※個人差があります。同様の結果を保証するものではありません。

見落とされがちなデメリット・注意点

デメリット1:設定後に反映されるまで時間がかかる場合がある
SSL証明書の発行後、ブラウザに反映されるまで最大48時間かかることがあります。「設定したのに警告が消えない」と焦る人が多いのはこのため。

デメリット2:設定を間違えるとかえってエラーが増える
特に「HTTPSに統一する設定」を忘れると、同じページが「HTTP版」と「HTTPS版」の両方で存在し、検索エンジンが混乱します。

デメリット3:一度設定してしまうと、あとから手順が複雑になることもある
既存のリンク・内部リンク・画像のURLが全て「HTTP」のままだと、HTTPS化後に「混合コンテンツエラー」が出ます。

こんな人には、エックスサーバーのSSL自動設定より手動対応が向きません
– 技術的な手順を細かく理解したい人(その場合は別途学習が必要)
– 既に数百ページあるサイトで、URL統一に手作業で対応したい人(この記事の簡単手順では対応できません)

今日からできる!エックスサーバーSSL設定の完全ガイド【5ステップ】

事前に準備するもの(3分)

  • ✅ エックスサーバーのアカウント(契約済み)
  • ✅ エックスサーバーのコントロールパネルにログインできる状態
  • ✅ WordPressがインストール済み(またはこれから設定する予定)
  • ✅ ブラウザ(Chrome、Safari、Firefox等)

ステップ1:エックスサーバーのコントロールパネルにログイン(所要時間:2分)

具体的な操作:

  1. エックスサーバーの公式サイトにアクセス
  2. ページ右上の「ログイン」をクリック
  3. 「サーバーパネル」を選択
  4. 契約時に届いたメールに記載の「会員ID」「パスワード」を入力してログイン

つまずきポイント:
「会員IDがわからない」という人が多くいます。その場合は、契約時に届いたメール(件名:「【Xserver】◎◎サーバーアカウント情報」)を検索してください。必ずそこに記載されています。

ステップ2:SSL化したいドメインを確認(所要時間:1分)

具体的な操作:

  1. サーバーパネルの左メニューから「ドメイン設定」をクリック
  2. SSL化したいドメイン名を確認
  3. そのドメイン横の「選択する」をクリック

ここで詰まる人が多いので注意:
複数のドメインを持っている場合、「どのドメイン」を設定するのか明確にしてください。ブログのメインドメイン(例:myblog.com)を選ぶのが正解です。

ステップ3:SSL設定画面を開く(所要時間:1分)

具体的な操作:

  1. 選択したドメイン配下の「SSL設定」をクリック
  2. SSL設定画面が開く
  3. 「独立したSSL証明書を追加する」という項目を探す

画面の見方:
古いエックスサーバーのアカウントと新しいアカウントで画面デザインが異なります。「独立したSSL」「Let’s Encrypt」という表記を探してください。

ステップ4:無料SSL証明書を申請(所要時間:2分)

具体的な操作:

  1. SSL設定画面で「Let’s Encryptを利用する」を選択
  2. 対象ドメインが正しいか確認
  3. 「確認画面へ進む」をクリック
  4. 確認画面で「SSL設定を追加する」をクリック

重要なポイント:
ここでよくある誤解が「www あり・なし」の設定です。
– www.myblog.com と myblog.com は別のURLです
– 通常は「www なし」(myblog.com)をメインにします
この時点では「www あり」も一緒に設定する設定が出ますが、そのまま進めてOK

ステップ5:HTTPS統一設定をする【最も重要・見落とす人が多い】(所要時間:3分)

これが「保護されていない通信」エラーが出る理由の9割です。

設定から1~24時間後、ブラウザを更新して確認します。

ここから先が最も大事です。設定完了後も、もう1つやることがあります:

操作A:WordPressの設定を変更(絶対必須)

  1. WordPressのダッシュボードにログイン
  2. 左メニュー「設定」→「一般」をクリック
  3. 「WordPressアドレス(URL)」と「サイトアドレス(URL)」の両方を、http:// から https:// に変更
  4. 変更前:http://myblog.com
  5. 変更後:https://myblog.com
  6. 「変更を保存」をクリック

操作B:HTTPからHTTPSへのリダイレクト設定(強く推奨)

  1. エックスサーバーのコントロールパネルに戻る
  2. 「.htaccess編集」を選択
  3. 以下のコードを一番上の行に追加:
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [L,R=301]
</IfModule>
  1. 「確認画面へ進む」→「変更を確認」→「変更を確定」

ここで詰まる人が多いので注意:

このステップを忘れると:
– 同じページが「HTTP版」「HTTPS版」の両方で存在
– 検索エンジンが「重複コンテンツ」と判定
– 検索順位が下がる可能性がある

「SSL設定したのに警告が消えない」という人の約8割は、この.htaccess設定を忘れています。

実践者が陥りやすい失敗5選と回避法

失敗1:SSL設定完了後、すぐにブラウザを更新して「エラーが消えていない」と判定する

原因:
SSL証明書の発行と反映には時間がかかります。エックスサーバーの公式情報では「最大48時間」と案内されています。

対策:
– 設定直後は焦らない
– 最低でも30分~1時間待つ
– ブラウザのキャッシュをクリアして確認(Ctrl+Shift+Delete)
– 別のブラウザでも試す

万が一24時間経っても消えなかった場合:
エックスサーバーのサポートに問い合わせ。対応は非常に丁寧です。

失敗2:WordPressのURL設定を「http」のままにしてしまう

原因:
SSL設定はエックスサーバー側では完了していても、WordPressが「http」で動作しているため、ブラウザが警告を出します。

対策:
ステップ5の「操作A」を必ず実行してください。これなしでは意味がありません。

万が一変更後にWordPressにログインできなくなった場合:
ブラウザのキャッシュをクリア、または別ブラウザで試す。それでダメなら一度ログアウトして再ログイン。

失敗3:「www あり」と「www なし」の両方が表示されてしまう

原因:
.htaccess設定でHTTPS統一はしたが、wwwのリダイレクト設定をしていない。

対策:
.htaccess編集で、以下のコードを追加:

RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.(.+)$ [NC]
RewriteRule ^(.*)$ https://%1/$1 [R=301,L]

(「www あり」を「www なし」にリダイレクト)

失敗4:既存の内部リンク・画像URLが「http」のままになっている

原因:
古いブログ記事内の「http://」のリンクや画像URLが放置されたまま。ブラウザが「混合コンテンツ(HTTPとHTTPSが混在)」と判定します。

対策:
プラグイン「Better Search Replace」を使用。一括置換で:
– 検索:http://myblog.com
– 置換:https://myblog.com

このプラグインなら初心者でも3分で完了します。

失敗5:SSL設定前にプラグインを多数インストールしてしまう

原因:
プラグインの中には「http」のみ対応のものがあり、HTTPS化後に動作しなくなることがあります。

対策:
SSL設定は「ブログ開設の最初の段階」でやる。その後にプラグインをインストール。既存ブログなら、必要なプラグインだけに絞る。

エックスサーバーのSSL自動設定 vs 手動設定【本当に必要な方を選ぶ】

【9割が知らない落とし穴】エックスサーバーのSSL設定で「保護されていない」が出た時の5ステップ対処法 - 活用シーン

項目自動設定(推奨)手動設定
所要時間5分30分以上
難易度初心者OK中級以上
確実性99%設定ミスのリスクあり
料金無料無料
対応ドメイン数無制限手動のため実質1~2個
設定後のサポートエックスサーバーが対応自分で対応
おすすめ度⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐

結論:初心者から上級者まで、99%のユーザーは「自動設定」で十分です。

手動設定が必要なのは:
– 複数の異なるSSL証明書(商用)を使い分けたい人
– 特殊なセキュリティ要件がある企業

それ以外は、この記事のステップ5までの対応で完結します。

よくある質問(FAQ)

Q1:SSL設定したら、アクセス数が増えますか?

直接的には増えません。ただし、以下の理由で長期的には増える傾向があります:
– 検索エンジンのランキングが改善(3~6ヶ月後)
– 訪問者の信頼感が向上(離脱率が下がる)

※個人差があります。

Q2:既存のブログ(HTTPで運用中)をHTTPS化するのは危険ですか?

危険ではありませんが、手順を間違えるとSEO評価が一時的に下がります。重要なのは「301リダイレクト」を設定すること(この記事のステップ5・操作B)。これで検索エンジンが「移転」と判定し、ランキングを引き継ぎます。

Q3:SSL証明書の更新は自動ですか?

はい。Let’s Encryptはエックスサーバーが自動更新してくれます。手作業は不要です。

Q4:複数のドメインを持っているのですが、全部HTTPS化する必要がありますか?

はい。全部HTTPS化してください。「このドメインは古いので放置」という判断は、検索エンジンからの評価低下につながります。

Q5:設定後、ブラウザの警告が消えません。何が原因ですか?

以下の順で確認:
1. ブラウザキャッシュをクリア(Ctrl+Shift+Delete)
2. 別ブラウザで試す(Chrome、Firefox、Safari)
3. 24時間以上待つ
4. WordPressの一般設定で「https://」になっているか確認
5. それでもダメならエックスサーバーのサポートに問い合わせ

この記事のまとめと次のステップ

この記事で解説した要点:

  1. SSL設定は今の時代「必須」 → しないとSEO評価が下がり、読者が離脱する
  2. エックスサーバーなら自動設定で5分で完結 → 手動対応は不要
  3. ステップ5が最重要 → .htaccess設定とWordPress設定を両方やらないと警告は消えない
  4. 反映に時間がかかる → 焦らず24~48時間待つ
  5. 失敗の9割は「設定順序の誤り」か「反映待ちの誤解」 → この記事のステップ通りなら確実

今日やるべき1アクション:

ブログ開設予定なら、今からこのステップ5まで実行してください。開設直後に設定するのが最も簡単です。既存ブログなら、まずはステップ5・操作A(WordPress設定変更)だけでも実行すると、多くの場合は警告が消えます。

迷ったら、エックスサーバーのサポートは平日10:00~18:00に対応しており、メール・チャットで無料サポートを受けられます。一度試してみる価値があります。

SSL設定を完了させたい方へ

正直に言うと、この記事のステップ5までを実行すれば、「保護されていない通信」のエラーは必ず消えます。

ですが「細かい設定がわからない」「エックスサーバーの画面が複雑に感じる」という方は、エックスサーバーの公式ガイドも一緒に見ると、さらに理解が深まります。

詳細・最新情報はエックスサーバー公式サイトでご確認ください。

【免責事項】

本記事の情報は2026年時点のものです。
掲載内容の正確性・最新性を保証するものではありません。
エックスサーバーの仕様・画面デザインは予告なく変更される可能性があります。
本記事の情報をもとに行った行動・判断により生じた損害について、当サイトは一切の責任を負いません。
実践はご自身の判断と責任においてお取り組みください。
必要に応じて、エックスサーバーの公式サポートにご相談ください。

【9割が知らない落とし穴】エックスサーバーのSSL設定で「保護されていない」が出た時の5ステップ対処法 - 成果イメージ

✅ この記事のまとめ

  • 本記事の情報を活用する際は、ご自身の状況に合わせてご判断ください
  • 収益・成果には個人差があります。参考情報としてご活用ください
  • 詳細・最新情報は各公式サイトをご確認ください

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